援デリ業者

2021年01月09日

 ピッチピチのJKと肉体的な交流を作りたいと思っていた30代後半です。
妻と別居中。
良い機会だからと、援交で後ろから前からパコパコする、そんな関係を満喫しようと考えました。
金銭を支払う関係なら、冴えない中年男でもセックスは可能になります。
この際、思いっきり遊んでみようと考えました。
 もともと、ネットの中の出会いに対しての知識がありませんでした。
凄く簡単に考えていました。
素人の女の子だけが、援交関係を求めていると思ってしまっていました。
援デリ業者という悪質な存在のことなど、全く知りませんでした。
 ネットの出会いの鉄板といえば、無料掲示板だろうと考えました。
出会いのための掲示板は、いくつもあるわけで、これを使っていくことで、憧れのJKと遭遇が出来ると固く信じ込んでいたのです。
メッセージを発信したり、女の子の投稿にメール送信をしていきました。
援交する女子大生
 強烈なメールが戻ってきました。
継続したセフレ関係を求めていた、17歳の女の子です。
冷やかしやドタキャンも多い世界で、それを回避するために2万円を渡して欲しいと言われました。
この支払いをすることで、タダマンで関係を続けて欲しいと言うのです。
しかも支払った2万円は、2回目からのホテル代にもなるというため損失が全くありませんでした。
この支払いは、ちょっとした設備投資であり、後で戻ってくるものです。
ワクワクしながら、17歳との待ち合わせに応じてしまいました。
 援デリ業者だと理解出来ていたら、会いには出かけて行きませんでした。
待ち合わせ場所に来たのは、年を重ねたひどいオバサン。
しかも、ふてぶてしい。
約束が全然違うと抗議すると、キャンセルするときも2万円を支払う必要があると言われてしまったのです。
さすがに頭にきて、拒否をしてしまいました。
せっかく来たのだから、交通費だけでもと粘るため、心底激怒してしまいました。
その場を離脱したのです。
 不審に思い、ネットで今日起きたことを検索。
そこで、援デリ業者という名前を始めて知りました。
援デリ業者は、素人のふりをして待ち合わせをさせる。
この典型的な手口だったのです。
ネットなら簡単に、JKと関係を作れると思っていたのは大間違いでした。
また、情報サイトなどで、JKとの関係の危険性も書かれていて、ひたすら不快な気分を味わうばかりでした。
車内フェラ
F割

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